こんにちは!ファシリカ高崎駅前の高橋です。
今年の異常な暑さもそろそろ落ちついてくると良いのですが…
皆さん、体調崩されてはいませんでしょうか?
皆さんにとって、『自分の居場所』はどこでしょうか?
8月10日読売新聞に中高年らひきこもりの人への支援をされている
秋田県藤里町の社会福祉協議会の取り組みが紹介されていました。
年齢や障害の有無にかかわらず、だれもが働ける場づくりを
進めてらっしゃいました
ひきこもりへの対策として、問題を“孤立”とし所属する場所
(活躍できる居場所)作りをされており、共感して拝読させていただきました。
私たちファシリカは就職先の定着支援まで行っておりますが、
所属するだけではなく、戦力となって活躍できて初めて就職先が“居場所”
となり定着していくものだと思います。
おひとり、おひとりに合わせて丁寧に計画を立て、就職先で戦力となれるよう、
まずはファシリカを“居場所”として、私たちと一歩前に進みませんか?
皆様の勇気、お待ちしています。